★『関節がポキポキと鳴るしくみは?』

眠れなくなるほどおもしろい、人体のなぞをシリーズでご紹介。

◎●◎ 誰もが気になる人体の不思議 ◎●◎
~その11~

★『関節がポキポキと鳴るしくみは?』

体勢を変えたり、ストレッチをしたときに、関節が「ポキッ」となった経験ありませんか??
または、指を「ポキポキ」と鳴らす人もたくさんいるのではないでしょうか??

関節が鳴った時、この音はどういった原理で発生しているのでしょうか??

関節の音の正体については、
『関節の中にある液体が移動する時に出る、気泡の破裂音』だという説がもっとも有力だと考えられています。

関節は関節包(かんせつほう)という袋で覆われており、骨と骨の間にあるわずかな隙間は、関節液(潤滑油)で満たされています。

関節を急に引っ張ったり、曲げたりすることで、関節内の気圧が下がり真空状態となります。
この時、骨と骨の隙間にある関節液が気化し、それが弾けて消失する時に音が発生します。

この音が周囲の軟骨、骨、関節包、腱(けん)に反響して「ポキッ」という音になるのです。

関節を鳴らすのは良くないと聞いたことがあると思います。
関節が鳴るという事は、無理な圧力がかかっているということです。
繰り返し鳴らし続けると、関節に障害が発生する可能性もあるので、気を付けてくださいね。

☆★癒し手 もみもみ★☆